Paul Filkin

2006年末にRWSに入社し、現在はSenior Customer Enablement Directorを務めています。  最近は、顧客を重視し、翻訳テクノロジーの使用時などのユーザー経験の向上に取り組む複数のチームと連携しています。経営学の修士号と土木工学のHNCを取得し、ECQA認定用語集マネージャー（上級レベル）でもあります。最近、TCLoc（テクニカルコミュニケーションおよびローカリゼーション）の修士号も修了しました。これらすべてには、過去40年間のキャリアが反映され、現在の翻訳業界で見られる、文化的かつ職業的に多様な環境で仕事をする中で直面する課題を的確にサポートできます。また、個人的にブログを運営し、翻訳者や翻訳会社が業務でテクノロジーを使用する際に直面する多くの現実的な問題に対処するための投稿も定期的に行っています（http://multifarious.filkin.com）。