セキュリティ・バイ・デザイン
RWS Language Cloudはセキュリティを第一に考えて構築されたマルチテナント型クラウドプラットフォームであり、当社のクラウド運用部門によってホスト・管理されています。RWSのクラウド導入により、お客様のコンテンツとデータを管理するための安全な環境を実現できます。
データの保管場所
RWS Language CloudはAmazon Web Services(AWS)プラットフォームでホストされており、現在のオプションにはAWS Frankfurt(ドイツ)やAWS Montreal(カナダ)などがあります。
ISO 27001認定取得、SOC 2準拠
当社の設備、チーム、ポリシー、手順は、外部評価機関による定期的な監査を受けており、主要な情報セキュリティ基準に準拠していることが確認されています。
OWASPテスト
Open Web Application Security Projectが発表している、ウェブアプリケーションセキュリティにおける重大リスクトップ10(OWASP Top 10)に基づき、厳格な脆弱性診断を定期的に実行しています。
GDPRのコンプライアンス
個人を特定できる情報(PII)は、リクエストに応じて編集、エクスポート、削除できます。
データの分離
RWS Language Cloudアプリケーション内では、データが明確に分離されています。
データ暗号化
データの送信時と保存時の両方で暗号化することで、潜在的なセキュリティ侵害に対する保護を強化しています。
詳細については、RWS Language Cloudのセキュリティに関するホワイトペーパーをダウンロードしてください。