Trados Studioによる翻訳業務の効率化、また多様性のある働き方へ ~トランスコスモス様の事例~

Trados Studioの導入事例と、多様性のある働き方についてご確認ください
ウェビナー概要

翻訳業務におけるよくある課題として、以下のようなものがあります。
  • 過去の翻訳データを活用しきれていない(再利用できていない)
  • 翻訳データ(翻訳メモリ)のメンテナンスに苦労している
 
トランスコスモス様は翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」を採用し、上記を解決するベストプラクティスを自社で見つけ運用を進めています。本ウェビナーでは同社がどのようにTrados Studioを活用し、翻訳業務を効率化しているかをご紹介します。
 
また障がい者雇用の翻訳者で構成されたチームでTrados Studioを活用しており、チームにとってどのようなメリットがあるか、そして多様性のある働き方についてもお話いただきます。
 
【アジェンダ】
  • 翻訳テクノロジー「Trados Studio」の基本概要(RWSグループ)
  • Trados Studioの導入事例と多様性のある働き方について(トランスコスモス様)
 
 
このような方におすすめ
  • 翻訳業務に課題をお持ちの方
  • 翻訳テクノロジーTrados Studioのユースケースを知りたい方
  • 多様性のある働き方について知りたい方
 
開催概要

【開催日時】2024年3月14日(木)14:00~14:40 
 
【開催方法】GoToWebinarによるオンラインセミナー
 
【参加費】無料
 
【お申し込み方法】右側にある登録フォームに必要事項を入力し、[送信]ボタンをクリックしてご登録ください。登録完了後、ウェビナープラットフォームであるGoToWebinarから参加方法についてのメールが自動配信されます。当日はその内容にそってご参加ください。
 
【お問い合わせ先】japanmktg@rws.com

スピーカー

Ryoga Inoshita

井下 凌雅

RWSグループ
セールス

Satsuki Fukushima

福島 桜月 氏

トランスコスモス株式会社
本社管理総括 管理本部 ノーマライゼーション推進統括部
クリエイティブサービス部 西日本クリエイティブサービス課

Nakura Kotaro

名倉 光太郎 氏

トランスコスモス株式会社
本社管理総括 管理本部 ノーマライゼーション推進統括部
クリエイティブサービス部 西日本クリエイティブサービス課